MSPサービス仕様書_Ver.2.1
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① ポート・プロセス監視の場合 1 3分間隔で対象サーバに監視を行う 2 1 の監視にてダウンを検知の場合、1 分後に再度監視を行う 3 2 の監視にて再度ダウンの検知の場合、1 分後に再度監視を行う 4 3 の監視にて再度ダウンの検知の場合、重複アラートを検出待ち(30 秒)5 サーバにログインし情報を収集(通常 30 秒程度) 6 アラート検出メール発報 7 アラートメール発報後、3 分間隔で監視し、閾値を下回れば復旧メールを1 5 分間隔で対象サーバに監視を行う 2 閾値をオーバーするとアラートメール発報 3 アラートメール発報後、5 分間隔で監視し、閾値を下回れば復旧メールを② リソース監視の場合 ① ポート・プロセス監視の場合 ② リソース監視の場合 います。 通知先の担当者は複数指定が可能です。担当者につきそれぞれ一つのメールアドレスと電話番号が登録できます。 また、お客様サーバのリソース利用状況のグラフを Web にて確認することができます。 1.サービス提供時間 24 時間 365 日のサーバ監視 2.サーバ監視 監視項目は、ポート監視、ステータス監視、プロセス監視等が含まれます。項目の詳細と閾値は別表 1 を参照ください。 A) 初回発報規則 B) 検知時間 を行う。 送信 送信 最長検知時間 8 分程度 最短検知時間 4 分程度 最長検知時間 5 分程度 最短検知時間 1 分程度 5 ©2020 CLARA, Inc. All rights reserved. 5 MSPサービス仕様書 第2.1版

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