PAGE \* Arabic \* MERGEFORMAT 2 MERGEFORMAT 3 AWS Secureサービス仕様書 第2. 3版 ©2023 CLARA, Inc. All rights reserved. ▼Security Hubからの自動メール発報 Security Hubがルール違反を検知し次第、自動的に指定の宛先に発報されます。 24時間365日、人を介さず発報。内容は、英文で構成され、対象リソースはIDで記載。 ▼手動メール連絡 Security Hubアラート発報の詳細をお伝えするため、弊社運用メンバーがアラート発報後、Security Hubにログインしアラート内容・状況・対象リソース等を確認し、その内容をご連絡します。(※お客様環境毎の対応要否に関わらず必ずお送りしております。) ▼緊急度 URGENT/NOT URGENTを、リソースが外部に公開になっているかの判断軸を中心にクララルールとして弊社独自に各Security Control(ポリシールール)に付与している、Security Hub上のラベル。 スムーズなサービス提供を実現するため、以下の情報をご用意の上、弊社までご依頼・お問い合わせいただきますようお願いいたします。以下の情報をもとに、迅速に当社またはAWSにて調査を行い、ご回答させていただきます。 ◇必須事項 ・顧客番号 ・ご契約名 ・ご担当者名 ・検知時刻 ・検出ID ・問い合わせ内容 2.10 弊社へのお問い合わせ頂く際の必要事項
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