出典:https://www.nutanix.com/jp/enterprise-cloud-indexプライベートクラウドの選択が最大の回答数となったのは、データベース、ディザスタリカバリ、および人事アプリケーションを稼働させる場合でした。パブリッククラウドがトップになったのは、カスタマーリレーションシップ管理(CRM)/カスタマーエクスペリエンス、仮想デスクトップインフラストラクチャー(VDI)/リモートワークステーション管理、そしてコラボレーションおよびコンテンツ管理アプリケーションでした。エンタープライズリソースプランニング(ERP)とビッグデータアプリケーションの場合には、プライベートクラウドまたはパブリッククラウドを「最適」とした回答は同程度でした。740%30%19%データベース38%33%17%(VDI)/リモートワークステーション管理プライベートクラウド図:アプリ別の「最適な」インフラストラクチャー38%35%16%ディザスタリカバリ41%33%15%コラボレーションとコンテンツ管理パブリッククラウド37%33%人事37%17%エンタープライズリソースプランニング(ERP)38%35%18%CRM/CX36%36%16%ビッグデータ3層型データセンター16%17%プライベートクラウド/パブリッククラウド/データセンターと相性が良いシステム2022年プライベートクラウドトレンド-バックキャストでITインフラを構築する-
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